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魔法少女アイ アイ みやびや版(限定版)

メーカー:みやびや 発売:2008/10
原型制作:對馬琢章(Fig.1)
メーカー希望小売価格:8,999円(税込)

Whitepearlcolorバージョン(限定販売)

玩具レビュー

触手というと…あれですね。
陰獣な触手(AM)発売のニュースが当時うれしすぎて、もういっそお気に入りのフィギュアの台座代わりに使っても良いんじゃないかと、全色三個ずつ買っちゃったのは良いけれど結局半分も開封していないことが、テンションに任せた多々買いは控えようと思ったきっかけだったりするまーしゃです。

魔法少女にとっての表のパートナーがぬいぐるみみたいなマスコットだったり、フェレットとかいう陰獣だったりするならば、決して表にはでない裏のパートナー、それが触手!

TVアニメ作品では出たとしても(意外に出るよな)、放送という越えられない壁のせいでせいぜい拘束程度までしか許されない悲しき存在でありながら、このあとは二次創作でね!…というお約束のもと、時には平積みコーナーの半分以上を席巻するともしないとも言われる人気ジャンルにまでなったりします。(なんの話だよ)

エロゲーというジャンルにおいてすらやや腰の引けた作品傾向だった「魔法少女もの」に、「触手もの」という人気ジャンルを掛け合わせてねらったハンバーグカレー路線、割と本気な展開がある意味ひとを選ぶという傑作「魔法少女アイ」、PVC完成品としての発売が期待されていたところでからみやびやさんから (AA)発売されました。

なお今回は必要以上にナニかを期待させるホワイトパールカラーバージョン」という限定版でのレビューになります。

左手に持った武器といい、別パーツとして梱包されていた印象的な大きなリボンといい、今にも下半身をひっちゃかめっちゃかされそうなパートナー(違います)の触手といい、本体以上に存在感ありまくりのパーツ構成となっております。

また、ハイネックからおへそまでのインナー部分はパールカラーでより悩ましい表現となっており、原作好きには野暮天さんだなぁというカラーリングな訳ですが、豪快なスカートのひるがえりの前だと、これはこれで良いでしょ?と納得できるんじゃないでしょうか。

実は杖(つうか、槍か?)の持たせ方間違えていたりして…。
正しくは、↓の見どころその2以降をご覧ください、中央部分に非常に小さな固定用の凹みが存在してるのですよ。

(下半身がえらいことになってる割に)鋭い視線を感じさせるアイプリや
ちょっとわかりにくいけどかすかに赤らめたほっぺたなど
(下半身的にも)想定されるシチュエーションが非常に効果的ではあります。
肌の表現がもうひと化けしてくれたら、さらに素晴らしいものになったであろうところがちょっと惜しい。

撮影していて構図的にどうしても触手を入れたくなる為に、およそ掲載数の倍以上同じようなアングルを延々と撮り続けてしまったあたり修行が足りないのか、それともそれが触手の持つ業の深さという奴でしょうか?(気持ちはわかるが落ち着け)

触手が写真的に画像内に入っているか否か
製品の魅力をどれだけ伝えられるか段違いというのが、めちゃくちゃ説得力あると思われる構図
もうひとりの主役となる触手さん
豪快なスカートのひるがえり方と絡みつき方が実にナイス
この一点が非常に大きな加点要素ですね
首からおへそとその下まで、インナー部分は通常版が黒なのに対して限定版はパール塗装の白
まぁ、MVPはこの触手との絡みであるのは疑いのないところですね

ダメージバージョンの上半身が付属しており、通常の上半身と差し替えることで、あちこち引き裂かれちゃったという(でも、素肌が無傷というお約束)、ダメージバージョンとなりますなります。
ほんのりと(ホントに微かにだけどな)赤らめた頬が、より効果的に見えるから不思議!

差し替えは上半身のみなので、下半身についてはあれ以上のダメージは受けなかったみたいですね。(十分です)
根性の無い触手だぜ。(吐き捨てるように)

控えめなサイズっぽいかと思いましたが、十分ポロリできるサイズのようで…
全体的に塗り肌部分が多いので、露出している肌部分の違和感は少ないかなぁ
ちょっと視線を下に落とせば醜悪で素敵な触手がこんににちは!
製品コンセプトの正しさが証明されているかのごとく、目標をロックオン!
ねらい撃つぜ!
やっぱパール塗装だろ?とか
どうせダメージバージョンだしとか
…主に自分を騙す理屈付けは十分だったんだけど
やっぱり通常版(AM)も欲しくなるな!
RA:みやびや 魔法少女アイ 1/8 アイ(U2310)

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