玩具レビュー
- 本来、まーしゃにとって一番縁遠い存在…それが一番クジ
このシリーズをはじめて意識したのは「エヴァの一番くじ」だったと思うけど、そのクオリティをみて欲しい!と思うよりも前に「製品版でも少ない(良い)プラグスーツを景品などにしやがって…」でした。
コードギアスの一番くじプレミアムでは、高嶺の華を狙ったものの所詮は微妙に欲しくてなにげに邪魔なゼロ仮面が当たるなど、自分のくじ運には決して過度な過度な期待をしてはいけないという教訓を教えてくれました。
そんな「クジは平等では無い」というアレな教訓から学んだことは、「当たらないなら買えばいいじゃない」じゃなかった…「持つべきは友」ってヤツです。(ヒント:共同購入)
その点、今のところの本命にはちゃんとその保険(AA)(おぃぃ)がある分ありがたいところですね(棒読み気味に)。
なにより先駆けて登場した本作品が教えてくれたのは、「大事なのはタイミング」ということです。(レビューもな)
 |
 |
 |
パーティングラインがやや目立つものの、少し前なら割と当たり前だったレベル |
 |
コスチュームについても若干ダルく感じるところもありながら、パール塗装は綺麗な仕上がり
ちらっと見えるおへそがかわいらしい |
 |
ちょっと強引な手段ながらキャストオフは可能
非常に色移りしやすいコスチュームなので、やめた方がいいと思いますよ?(やっちゃったんだな) |
 |
一番早く立体化されたのがプライズというのはラッキーであると思いますが
それでも、プライズとは思えないクオリティであるのも間違いないです。
こういうのがあるから、通常製品に対してよりシビアな目で見ちゃうんだよなぁ |
CUT A NEWS Topへ